職業実践専門課程 認定

学校法人日本ホテル学院 専門学校 日本ホテルスクール

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日本学生支援機構

専門学校日本ホテルスクールに在学する学生は、独立行政法人日本学生支援機構を利用することができます。
審査、人数制限等があり、申し込み者全員が適用になるとは限りません。
不明な点は在籍している高等学校等の担当窓口、または専門学校日本ホテルスクールまでお問い合わせください。(TEL.03-3360-8231 学務室)

奨学金の種類 日本学生支援機構
第一種奨学金(無利子) 第二種奨学金(利子が付くタイプ)
募集時期 本校入学後4月中旬頃
在学採用を希望する方は、4月上旬に行われる説明会への参加が必要です。日程は別途お知らせ致します。
貸与月額 自宅通学者
 月額20,000円、30,000円、40,000円、最高53,000円*
自宅外通学者
 月額20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、最高60,000円*
*最高月額は、家計支持者の年収(世帯人数などにより異なります)などの基準を満たす必要があります。
2万円から12万円までの1万円単位の金額 の中から選択
利子 無利子 上限3%(在学中は無利子)
詳しい利率は日本学生支援機構のホームページでご確認ください。
返済期間 最長20年以内

※在学途中の申し込みは原則できません。
※上記奨学金はいずれも貸与で、貸与終了後は確実に返還する必要があります。
※詳細は日本学生支援機構のホームページをご参照ください。
※在学採用、予約採用いずれの場合も、初回の振込みは入学後の5月から7月頃になります。

日本学生支援機構「予約採用」制度について

日本学生支援機構では、進学後に奨学金を申し込む「在学採用」制度(本校入学後に申し込み)のほかに、入学前に奨学金を予約する「予約採用」(高等学校にて申し込み)制度があります。募集時期・申込期限などについては、在籍している高等学校に必ず確認してください。審査などの結果により採用されない場合もあります。

東京都育英資金

専門学校日本ホテルスクールに在学する学生で、申込者と申込者を扶養している方が東京都内にお住まいで、勉学意欲がありながら経済的理由により修学困難な方に貸付されます。

奨学金の種類 東京都育英資金
募集時期 本校入学後4月中旬頃
貸付月額 53,000円
利息 無利子
返済期間 最長13年以内

※在学途中の申し込みは原則できません。
※申込者と申込者を扶養している方が東京都内にお住まいの方であることなどの条件があります。
※上記は貸付で、貸付終了後は確実に返還する必要があります。
※日本学生支援機構貸与奨学金を含む他の同種貸付金との併用はできません。
※詳細は東京都私学財団のホームページをご参照ください。

高等教育の修学支援新制度

進学に伴う経済的な負担を軽減することを目的に(1)授業料等の減免(授業料と入学金の免除または減額)と(2)給付型奨学金(返 還が不要な奨学金)の2つの支援が高等教育の修学支援新制度として2020年4月より新たに制度化されました。支援対象となるためには世帯収入の要件を満たすなどの制限があります。なお、本校は新制度の対象機関として国から承認されています。

奨学金の種類 高等教育の修学支援新制度
募集時期 本校入学後4月中旬頃
在学採用を希望する方は、4月上旬に行われる説明会への参加が必要です。日程は別途お知らせ致します。
支援内容 (1)授業料等の減免
授業料および入学金の支援(上限)
昼間部 入学金 100,000円 授業料 590,000円/年
夜間部 入学金 80,000円 授業料 390,000円/年
※年収約270万円までは満額、約300万円までは満額の2/3、約380万円までは満額の1/3を支援
※多子世帯、かつ年収約640万円までは満額の1/4を支援
※支援の対象となる場合でも入学手続締切日までに入学金や維持費および授業料を納入いただきます。入学後、国から の正式な決定通知を受けた段階で還付手続きを行います。
※特待生奨学金など授業料減免のある場合、上記の金額が減免とならない場合があります。


(2)給付型奨学金(上限)
自宅通学者 月額38,300円(42,500円)
自宅外通学者 月額75,800円
※生活保護世帯(受けている扶助の種類を問いません)の方、および進学後も児童養護施設等から進学する方は、上表の カッコ内の金額となります。
※年収約270万円までは満額、約300万円までは満額の2/3、約380万円までは満額の1/3を支援
※多子世帯、かつ年収約640万円までは満額の1/4を支援
対象 ・住民税非課税世帯、およびそれに準ずる世帯。
・扶養する子が3人以上の多子世帯。
・成績または学習意欲などの要件を満たした上で、機関要件を満たしている承認を得た学校に入学、在学していること。
・高等学校を卒業してから2年間までに大学などに入学が認められ、進学した者であって、過去において高等教育の無償化 のための支援措置を受けたことがないこと。
・日本学生支援機構(JASSO)への申し込み手続きが必要です。

※手続きについての詳しいご案内は日本学生支援機構(ASSO)ホームページをご参照ください。
※上記の金額例(年収)は両親・本人(18歳)・中学生(15歳)の家族4人世帯の場合の目安。本人の年齢や家族構成等によって、目安年収は異なります。
※支援の区分や内容は世帯構成や年収などで異なるため、日本学生支援機構(JASSO)ホームページの進学資金シミュレーターでご確認ください。
※要件を満たす場合、(1)授業料等の減免と(2)給付型奨学金の両支援にそれぞれ申請することができます。
※在学途中の申し込みは原則できません。
※給付型奨学金については、在学採用、予約採用いずれの場合も、日本学生支援機構(JASSO)からの給付の初回振込みは入学後の 5月から7月頃が目安になります。

日本学生支援機構「予約採用」制度について

日本学生支援機構では、進学後に奨学金を申し込む「在学採用」制度(本校入学後に申し込み)のほかに、入学前に奨学金を予約する「予約採用」(高等学校にて申し込み)制度があります。募集時期・申込期限などについては、在籍している高等学校に必ず確認してください。審査などの結果により採用されない場合もあります。

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