ホテル・ブライダル実習

24週間の中で、さまざまな職種を体験し、経験の幅を広げる

ホテルや結婚式場といった将来のステージで働くことで、職業感を養います。専門学校日本ホテルスクールの企業実習では他校と以下の点が大きく異なります。

1. 将来の職場を複数体験できる
2. 給与が得られる
3. 就職活動に有利である
4. 企業としての違いがわかるため、自分に合った間違いのない進路選びができる

専門学校日本ホテルスクールでは、昼間部1年次に2回（8週間／回）、2年次に1回の2年間の在学期間中に総計約6か月間のホテル・ブライダル実習を盛り込んでいます。実習配属セクションはレストランなどの料飲部門を主体とし、宿泊部門では、ベル、クローク、ハウスキーピングに配属されています。また、2011年度からは夏季および冬季実習期間に限り、一部関東近辺のリゾートホテルへの派遣を実施しています。

昼間部に限り派遣先の選定を学校で行い、学生は3つの異なるホテルの実習を経験することになります。なお、夜間部の学生は1年次に就労時間320時間、2年次に160時間の総計480時間の指定期間内でのホテル・レストラン・ブライダル企業を中心とするサービス業に関わるアルバイトや研修実績をもって認定単位を付与しています。

実習（インターンシップ）先一覧

2021年度実績

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全ページフルカラーで、ホテル科・ブライダル科・英語専攻科・ホテルSNSコミュニケーション科の授業、留学やサポート制度、就職実績など、専門学校日本ホテルスクールの魅力・特長がこれ一冊でまるわかり！