「ホテルがつくった学校のブライダル科」の強みとは何でしょうか。それは、ブライダルと密接なつながりをもつホテルのサービスを徹底的に学ぶことができることです。最高峰とも称されるホテルのサービスを知り尽くし、伝承していくことができるのはホテルがつくった学校ならではの特長です。

また、専門学校日本ホテルスクールでは、ブライダルの専門知識に加え、業界で活躍する上で必要となる一般教養、語学などの習得とそれらの知識を実際の場で活かせるホテル・ブライダル実習を柱としてカリキュラムを構成しています。そのため、ブライダルの現場で求められる力を在学中から養うことができるのです。

創立以来1万4千名以上の卒業生を輩出している専門学校日本ホテルスクール。専門教育機関として、常にホテル・ブライダル業界をリードしてきたからこそ出来る「学び」があります。

ブライダル科の特長

近年、結婚式は多様化しお客様のこだわりやご要望にこたえることができるスキルが求められています。つまり、お客様に喜んでもらえるブライダルコーディネーター（ウエディングプランナー）になるには、ホテルやブライダルの専門的な知識は当然として、語学やマナーなど社会人として必要な人間力を身につけることも重要です。

専門学校日本ホテルスクールでは、ブライダルコーディネーター（ウエディングプランナー）になるために必要なスキルをすべて学びます。社会人として必要な基本的な読解力などに加え、会話力・企画力・発信力など、周囲をリードする力を身につけます。

また、近年のグローバル化に伴い、さまざまな国のゲスト対応できるよう、授業には英語のほか中国語も取り入れています。（昼間部のみ）ホテル英会話や観光英語などビジネスシーンで活用できるカリキュラムはもちろん、TOEICの習得や語学留学制度を活用してさらに強化できるシステムとなっています。

当然のことながらお客様はブライダルコーディネーター（ウエディングプランナー）に専門的なアドバイスを求めます。昨今はお客様のニーズもさまざまですから幅広い専門知識が必要です。また、臨機応変な対応が求められることも多く、即戦力として活躍するためには、現場経験のあるなしが大きく関わってきます。専門学校日本ホテルスクールでは在学中に全員がホテル・ブライダルの現場で実習を行います。豊富な実習経験が、就職やその後のキャリアに大きく活きてきます。

ブライダル科の授業・カリキュラム ホテル・ブライダル実習

理由3 徹底した進路指導があるから

クラス担任制によるきめ細やかな進路指導のほかに、進路指専任職員による個別指導が受けられるのも大きな魅力です。将来を見据えて、1年次から一般常識試験対策や企業説明会などを実施します。キャリアデザインという考え方のもと、卒業後の就職希望に対しても全面的にバックアップします。学校独自のシステムである「J-NET」の活用も有効です。

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