アパート暮らしをしているホテスク生に密着!
初めての東京でひとり暮らしに挑戦! そんな学生も、専門学校日本ホテルスクールはしっかりバックアップします。信頼できる不動産業者の紹介など、安心して住まいを探せる手助けを行っています。アパートでひとり暮らしをしている専門学校日本ホテルスクール生に密着しました。
プロフィール
収入 | アルバイト 50,000円 / 仕送り 50,000~70,000円 |
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支出 | 食費 10,000円 / 娯楽費 2,000円 |
※ 家賃58,000円は保護者が負担
1日のスケジュール(授業がある平日)
まずは洗濯!洗濯物干しが終わったら、自由時間を挟み、朝食、登校準備と順に済ませます。
1時間目から授業がある日は大体この時間に出発します。
昼食はコンビニで買うか、食べないときもあります。食べるのが大好きで、夕食の材料費や外食費に回したいので我慢できます(笑)
今日は1~6時間目までありました。曜日によって授業数が違います。
夕食は自分で作りますよ!料理レシピのサイトなど参考にしています。就寝までは、家事のほか自由な時間として過ごしています。
おすすめポイント
親は心配していましたが、ひとり暮らしを選んだのは自立したかったから。学校に近く家賃ができるだけ安い所を選びました。オートロック式の玄関なので安心です。すぐ近くにコンビニがあるのが東京のすごさです。実家は田んぼの中にあり、ご近所さんはみんな同じ苗字ってほど田舎なんです(笑)
専門学校日本ホテルスクールを選んだ理由
「一期一会」というものが好きで、接客の仕事がしたいと思っていました。高校の先生にホテルに就職した卒業生もいると聞き、ホテルの仕事に興味を持つようになりました。卒業後は就職を考えていましたが、ホテルの知識がないまま働くことに疑問を持ち、専門学校へ進学することに決めました。専門学校日本ホテルスクールを選んだ理由は、就職先が幅広かったということと、「ホテルが作った専門学校」ということでホテル業界での知名度が高そうだと思ったからです。
休日の過ごし方
何もない日は疲れを取り、部屋の掃除や片付け、それに洗濯やアイロンがけをしています。アイロンがけって時間が掛かるんですね(笑)
長期休暇の過ごし方
舞浜のテーマパーク近くのホテルでアルバイトをしているので、夏休みの繁忙期はほぼ毎日アルバイトでした。お盆を過ぎ、少し落ち着いた時に2日間ですが帰省しました。やはり実家はよいですね~。