海外で出会ったホスピタリティに感激
昼間部ブライダル科
桑山 晴希 さん(埼玉県立朝霞西高校出身)
こんにちは。
昼間部ブライダル科2年生の桑山です。
今回のブログでは、昨年の海外研修旅行についてレポートします。
一番の思い出はマニラ最終日のUPH(University of Perpetual Help)の学生さんたちとのさよならパーティです。たくさんの出し物や歌のプレゼントをしてくれました。私たちもそのお礼にダンスを披露しましたのですが、UPHの皆さんも一緒に踊ってくれたりととても思い出に残る夜になりました。
見るものすべてが新鮮でしたし、フィリピンの方たちが皆とてもフレンドリーで、心が優しく温かい人ばかりだったことも印象的でした。ホテルのスタッフの方も「何か困ったことがあったら言ってね」「ここのごはんはとてもオススメだよ」など、気さくに話かけてくれたことで、知らない土地での不安や心配を軽減することができました。
マニラでは、いつもUPHの学生さんと行動をともにしていたのですが、タガログ語や文化を教えてくれたり、わからない単語があるときは、私たちにわかるようにジェスチャーを交えて伝えてくれようとしたりと、ホスピタリティの高さに感激しました。
もし近い将来、海外からのお客さまを対応させていただく機会があれば、今度は私が日本の文化を伝え、日本の素晴らしさを知ってもらえたら嬉しいな、と思いました。
また、今回の研修旅行を通して英語の大切さも感じました。分かることが多いと、より「海外」というものを楽しむことができ、世界も広がると思いました。
マニラでは、いつもUPHの学生さんと行動をともにしていたのですが、タガログ語や文化を教えてくれたり、わからない単語があるときは、私たちにわかるようにジェスチャーを交えて伝えてくれようとしたりと、ホスピタリティの高さに感激しました。
もし近い将来、海外からのお客さまを対応させていただく機会があれば、今度は私が日本の文化を伝え、日本の素晴らしさを知ってもらえたら嬉しいな、と思いました。
また、今回の研修旅行を通して英語の大切さも感じました。分かることが多いと、より「海外」というものを楽しむことができ、世界も広がると思いました。
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