Six Senses Zighy Bayホテルを見た学生達は、砂漠の中にあるスパ施設やレストラン施設を見て日本では考えられない雰囲気に驚きの声をあげていました。

Maadad氏から学生に対し、日本での経験にとどまらず世界的な視野を持つこと、自らの経験からいろんな国の文化や習慣を学ぶことが必要であることなど伝えていただきました。

Maadad氏と本校は友好な関係であり、Maadad氏がヒルトン東京勤務時代には弁論大会の審査員として参加いただきました。ドバイに拠点を移した後も出張で東京にいらした際は、時間があると本校に足を運んでいただいています。石塚理事長との会合では、ドバイの経済状況や雇用状況、その国に住んでいないと分からない問題点などの意見交換も行っていました。