こんにちは。2018年4月からカナダ・バンクーバーに留学中の昼間部ホテル科の弓田陸(福島県立郡山商業高校出身)です。今回は、留学先カナダでの私の買い物事情について紹介します。
留学先のカナダ・バンクーバーには、いたるところにビッグモールがあります。
途中で疲れてしまって全て見られないくらい大きいです。
留学前は何を日本から持って行くべきか、事前に何を送ればいいのか、悩むかと思います。
海外の物だから日本人の体に合わない、髪に合わないなどたくさんのことを想像されていることでしょう。
んな方にいい情報があります。
バンクーバーには日本で見たことがあるものが結構いっぱい売っています。
日用品は自分で買っているのですが、どれも日本で見たことありませんか?
シャンプーは525mlで6ドルでした。
歯磨き粉はなんと1ドル。
物価はやや高めのバンクーバーですが2、3か月に1回買うと考えれば安いのではないでしょうか。
またこんなものも見つけました。
私が愛してやまないこのチョコレート!
日本にいるころはこいつと別れるのがとても悲しかったです。
しかしここバンクーバーで奇跡の再会ができました。
日本では30円くらいのところバンクーバーでは99セントという少し生意気振りです。
日本から日用品や雑貨を送ることを考えている方へ、そのお金をバンクーバーで使うことを私はおすすめします。
英語で書いてある商品を読んだり店員さんとそこで話したり、色々な英語上達要素が含まれています。
知らないものを買うことに怖がらないでください。
私は適当に買ったチョコレートの中にグミが入っていてとても美味しくなかったという思いをしました。
これも挑戦だと思います。
最後に、先日髪を切りに行きました。
私はこれも挑戦のうちの一つで日本人のお店には行っていません。
カナダの人に英語で必死に伝えています。
日本でいう1000円カットのような回転の早いお店に行きました。
シャンプーなしでワックスなどのセットもしてくれるのは日本と同じでした。
日本であれば美容師さんが歩きながら切るのが普通ですがここでは私が回されました。
衝撃でした。
バリカンで刈ってもらうよう頼んだのですがアタッチメントの選択肢は0か1しか与えられませんでした。
その単位が何なのかも分からずとりあえず1を選択しましたが終わった時にはほぼ髪の毛がありませんでした。
☆学校公式twitterでも留学中の学生からの写真や動画を公開中♪
☆学校公式twitterはこちらから
「留学に関する資料」をダウンロードできます!
海外留学に関する資料
2025年度より留学制度が新しくなります
専門学校日本ホテルスクールが自信をもっておすすめする「留学制度」。世界で最も生活しやすい都市と言われるカナダのバンクーバーで充実した留学生活を体験しましょう。