職業実践専門課程 認定

学校法人日本ホテル学院 専門学校 日本ホテルスクール

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英語を活かした仕事に就くため、自立進学の道へ

夜間部ホテル科 近藤 菜々美 さん
近藤 菜々美さん

夜間部ホテル科1年 近藤菜々美です。

高校生の時は、進学にお金がかかるため、地元、長野での就職を考えていました。商業高校に通っていたことも理由の一つです。しかしそのような中、英語の弁論大会があり、県大会で優勝し全国大会へも出場。「将来、英語を活かせる仕事に就いたら?」と先生からアドバイス頂き、ホテルでスタッフの方に優しく接してもらった思い出が強く残っていたことから、ホテル業界をめざし進学することに決めました。母との約束は、学費や生活費など全て自分で負担すること。そこで、ホテルで働きながら通学し社員寮に住む「入寮研修生制度」、「夜間部」、「指定校推薦」があり自力進学が可能な専門学校日本ホテルスクールに入学を決めたのです。

「”夜間部”というと友達と接点がないのかな?」と思いましたが、学校行事の後に打ち上げをしたり、働きながら通学しているからこそできる仕事や生活の相談をしたりと、友達以上の繋がりがあると感じています。入寮研修では、ホテルのレストランサービスとして勤務しています。一人の社員として扱って頂き、働く上での人間関係など机上では学べない様々なことを経験しています。休みは申請して取ります。私は長期休暇を取り、高校の弁論大会の副賞で1か月間のベルギー留学へ行ってきました。1か月に一度実家へとんぼ返りもしています。

掛かる費用は学費や生活費はもちろん、息抜きや勉強にとホテルやレストランにも。そして、がっつり働いて疲れている中での授業。高校生の時には想像していなかったことが多々あり、「全て自分で」と約束した進学でしたが、今は母や兄に協力してもらうこともあります。

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