弁論大会予選を実施！
予選1日目 日本語部門参加者&審査員の先生たち 本校の伝統行事「弁論大会」。今年は11月8日(火)に、なかのZEROホールで本選が行われます。
本選に進めるのは日本語部門・英語部門各5名のみ。
今年も自身の可能性を信じて多くの学生が予選大会にエントリー。
9月12日～9月15日にかけて、皆が熱い弁舌を振るいました。
予選1日目 日本語部門参加者&審査員の先生たち 本年度の論題は「アフターコロナの日本社会のためにホテル・ブライダル業界ができること」「業界への新しい発想や理想について」。
それぞれの弁士が自分の身近な体験・データや資料に基づいて、熱く論じました。
弁論時間は5分間。話の内容だけではなく、話し方や言語の堪能さも、選考基準に含まれます。
そして、晴れて予選を通過した弁士10名は、11月8日になかのZEROホールにて行われる本選に出場します。
本選に向けて、これから更なる練習の日々が始まります。
最優秀賞を目指して頑張っていきましょう。
緊張の5分間
共に闘う同志を見守ります
日本語部門の審査中
日本語部門の審査中
予選2日目 日本語部門参加者&審査員の先生たち
留学生も参加しました
英語部門の審査中
練習の成果を発揮！
英語部門参加者&審査員の先生たち
昨年度の弁論大会本選の様子は以下からご覧ください
★ホテル総支配人や業界の方など過去最多の27名を審査員に迎え、第30回弁論大会を開催
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