2月18日、モンゴルのホテル経営者、マネージャーの方々14名が来校され、ホテルマネジメントの講習会を行いました。この「Mongolia-Japan Hotel Workshop 2019」を主催しているのが、国費留学生のDavaa Tegshjagal さん(2004度昼間部ホテル科卒)。引率および通訳として参加の皆さんをフォローしています。都内のカテゴリーの違うホテルに宿泊、国際ホテル・レストランショー見学など日本のホテルビジネスの視察に取り組んでいます。このツアーでTegshjagal
さんの母校である本校がモンゴル-日本の友好のお手伝いができたことを誇りに思います。講習会には、東京在住のBayaraa Bulgan(国費留学生 2006年度 昼間部ホテル科卒)さんも参加してくれました。
来校されたモンゴルホテル関係者と校長、教職員
ウエルカムボード前で皆さんと校長
中央:左 Tegshjagal さん、中 神保江津子先生(二人の担任)、右 Bulganさん、校長と教職員