ホーム > 新着情報 > 未来のウエディングをみつける、かんがえる「幸せのアイディアコンテスト2012」最終審査会
2012年08月16日
株式会社リクルート ブライダル総研主催「幸せのアイディアコンテスト2012」に日本ホテルスクール夜間部2年生が応募し、見事6作品中2作品が一次審査(書類審査)を通過し、二次審査、そして最終審査会へと進みました。
8月9日(木)に行われた最終審査会では、出身校の違う3名を1グループとして、各グループで新しい企画をまとめ発表を行いました。惜しくも本校の学生が含まれるグループの入賞はありませんでしたが、発表役を堂々と務めていました。
このコンテストは、ブライダルをテーマにした学生によるアイディアコンテストで、これからのウエディングがもっとハッピーになることをめざしています。今年度は「2020年に流行する、結婚する際のセレモニーや企画を考えよう!」をテーマにこれまでにない新鮮な発想で、新たな時代の新たな幸せのカタチの企画を募集しています。
今回の書類審査(一次審査)では、「どんなカップルに向けて?」、「どんな内容?」、そのアイデアに至る背景、流行する理由を書類でまとめ、プレゼンテーションを行いました。
最終審査会本番で堂々と進行を務める夜間部2年生 森竹つかささん(上)[静岡県立吉原高校出身]と大森支央里さん(下)[東京都立石神井高校出身]
●「幸せのアイディアコンテスト2012」とは●
このコンテストは、ブライダルをテーマにした学生によるアイディアコンテストで、これからのウエディングがもっとハッピーになることをめざしています。今年度は「2020年に流行する、結婚する際のセレモニーや企画を考えよう!」をテーマにこれまでにない新鮮な発想で、新たな時代の新たな幸せのカタチの企画を募集しています。
一次審査(書類審査)では、「どんなカップルに向けて?」、「どんな内容?」、そのアイデアに至る背景、流行する理由を書類でまとめ、プレゼンテーションを行いました。
2次審査では、3名を1グループとしてグループ分けを行い、各グループで1つのアイデアにまとめます。まとめたアイディアを、最終審査会にて発表し、各賞が決定します。