西塚 千尋さん
夜間部ホテル科 2年
(青森県立青森工業高校出身)
夜間部ホテル科 2年
(青森県立青森工業高校出身)
夜間部
夜間部と聞いて、悪いイメージを抱いていらっしゃる方はいませんか?そんなことはありません!夜間部で学ぶことで、時間的、経済的負担を軽減し、かしこく目標の業界へ最短コースで到達できます!日本ホテルスクールの夜間部は、3つの科を開設しているので、あなたの目的にあった科を選べます。
高校生のとき、ホスピタリティを持ち、一人ひとりに決め細やかなサービスを行うホテルマンに憧れがありました。
また、都会に出てみたかったこと、東京でサービスを学んでみたかったこと、シティホテルの知識を習得したかったことから、東京の学校を選びました。
私は、一人親で、1つ下に妹がいましたので、経済的に厳しく自立進学を考えていました。 親からも、「高校卒業後、学びたいのなら全部自分でやりなさい」と言われていました。 日本ホテルスクールには入寮研修生制度という、ホテルで働きながらその研修先の社員寮などに住む制度があり、この制度を利用すれば、働いた収入から寮費や学費が払えると思いました。 また、授業料を12か月で割り月々で支払うことができる、夜間部授業料月払い制度も利用しています。 さらに日本ホテルスクール独自の奨学金、特待生奨学金と修学支援奨学金も利用しています。
研修の収入は月15~16万円くらいです。 それに奨学金の支給がありますので、寮費 月約30,000円、授業料 月44,000円などの支出を引いて、少し余る余裕があります。 貯金もできていますよ。 食事はホテルの社員食堂を利用するものは支給されますし、交通費も支給されます。 外食したり服を買ったりしますが、掛かっても月5,000円くらいです。
日本ホテルスクールの夜間部の雰囲気はとてもよいです。 定時制の高校に通っていたので夜間部の雰囲気はだいたいイメージできていたのですが、日本ホテルスクールの夜間部はそのイメージとは全く違っていました。 それは、夜間部と昼間部の雰囲気の差が全くないと感じました。 夜間部には社会人など年齢が少し離れた方もいますが仲が良いですし、その方々からいろいろ学ぶことができ自分のためになっています。 担任の先生はとても話しやすく、就職や研修のことはもちろん、日常的なことも結構話すくらいフレンドリーです。 また、就職活動中は就職支援の先生に面接練習やアドバイスをしてもらったりしていました。
現在、入寮研修生制度を利用し、研修を行っているホテルの就職内定が決まっています。 研修を通し、職場環境が自分にぴったりとわかったのです。 本気でホテルマンをめざすなら、経験としても是非東京に出て学んでみてください!
私は、一人親で、1つ下に妹がいましたので、経済的に厳しく自立進学を考えていました。 親からも、「高校卒業後、学びたいのなら全部自分でやりなさい」と言われていました。 日本ホテルスクールには入寮研修生制度という、ホテルで働きながらその研修先の社員寮などに住む制度があり、この制度を利用すれば、働いた収入から寮費や学費が払えると思いました。 また、授業料を12か月で割り月々で支払うことができる、夜間部授業料月払い制度も利用しています。 さらに日本ホテルスクール独自の奨学金、特待生奨学金と修学支援奨学金も利用しています。
研修の収入は月15~16万円くらいです。 それに奨学金の支給がありますので、寮費 月約30,000円、授業料 月44,000円などの支出を引いて、少し余る余裕があります。 貯金もできていますよ。 食事はホテルの社員食堂を利用するものは支給されますし、交通費も支給されます。 外食したり服を買ったりしますが、掛かっても月5,000円くらいです。
日本ホテルスクールの夜間部の雰囲気はとてもよいです。 定時制の高校に通っていたので夜間部の雰囲気はだいたいイメージできていたのですが、日本ホテルスクールの夜間部はそのイメージとは全く違っていました。 それは、夜間部と昼間部の雰囲気の差が全くないと感じました。 夜間部には社会人など年齢が少し離れた方もいますが仲が良いですし、その方々からいろいろ学ぶことができ自分のためになっています。 担任の先生はとても話しやすく、就職や研修のことはもちろん、日常的なことも結構話すくらいフレンドリーです。 また、就職活動中は就職支援の先生に面接練習やアドバイスをしてもらったりしていました。
現在、入寮研修生制度を利用し、研修を行っているホテルの就職内定が決まっています。 研修を通し、職場環境が自分にぴったりとわかったのです。 本気でホテルマンをめざすなら、経験としても是非東京に出て学んでみてください!
夜間部について
日本ホテルスクールには、ホテル単科校としては数少ない夜間部が設置されています。授業開始は、18:20、終了は20:50。1日2コマの集中型の授業で、昼間は働き、夜学ぶ、というスタイルで、時間的にも経済的にも無理なく専門能力が養えます。