和歌山県で働く先輩

中村 周司

中村 周司
(なかむら しゅうじ) 

本家ぐりる中村
ステーキハウス

和歌山県出身・1983年卒業

勤務地

和歌山県

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和歌山ブランドの和牛  熊野牛を取り扱う老舗ステーキハウスは40年以上お客様に地元で愛されて今日があります。このステーキは本当にうまいですよ

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和歌山というと関東の人は、梅かみかんしか答えない方が多いですが一番の自慢は、アドベンチャーワールドにパンダが8頭もいるんですが知ってますか。 弘法大師が開いた高野山のお寺は日本の財産です。

なぜホテリエを目指したか。

いずれ家業に入るには、ホテルのサービスを学びたかった。 鉄板焼きは調理も大切ですが、お客様との会話やパフォーマンスが重要なため

ホテリエ、ホスピタリティ産業で働いて、よかったと感じたことは?

学校での実習中、ホテルに入社してからも財界人の方々に接する機会がありいつの間にか、お客様からマナーを教えていただいて接客に役立っています。

ホテリエ、ホスピタリティ産業で働いていて、一番苦労したことは?

客商売は難しいです。特に高額な客単価をいただいている店なのでよくて当たり前です。お客様との真剣勝負に神経を使うので肉を食べてるのに太りません。

これから、ホテリエ、ホスピタリティ産業を目指す高校生へのメッセージ
ぼっとして待っていたんではだめです。 実行力が大切でやるしかない。

2011年04月18日現在

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