マリオット・インターナショナルが展開する30のホテルブランドの一つ、ウェスティンホテル&リゾートは、6月13日(月)に
ウェスティンホテル横浜を開業しました。ウェスティンホテル横浜はみなとみらいの新たな商業地域に位置し、国内最大の中華街や東京、鎌倉をはじめ、国指定名勝として知られる三渓園など、人気観光スポットへの便利なアクセスを誇ります。
ウェスティンホテル横浜では、ウェスティンブランドが掲げるSleep Well(よく眠る)、Eat Well(よく食べる)、Move Well(よく動く)、Feel Well(気分よく)、Work Well(よく働く)、Play Well(よく遊ぶ)の6つのウェルビーイングの柱を通じて、パーソナライズされたご滞在や、ゲストの皆さまのニーズに合ったプログラムを楽しむことができます。ウェスティンホテル横浜は、全373室の客室にウェスティンの代名詞ともいえる「ヘブンリーベッド」を導入、「Sleep Well-よく眠る」の体験が新たに進化します。
ウェスティンホテル横浜は、チャペルおよび最大520名まで収容可能な447平方メートルのグランドボールルームと4室のファンクションルームを含め、全1,054平方メートルの広さを誇るフレキシブルな屋内外のイベントスペースを有します。「ウェスティンガーデン」は、ホテル5階にある屋外イベントスペースで、緑豊かな庭園と高層ビルに囲まれた、市内で屈指の絶好の眺望を誇る会場になっています。
(マリオット・インターナショナル
プレスリリースより 2022.6.13付)