札幌駅に隣接する再開発エリアにおいて、
JR北海道ホテルズが世界最大のホテルチェーンである
マリオット・インターナショナルとのパートナーシップによるホテルの計画を推進すると発表しました。
今後、マリオット・インターナショナルとともに国際水準のホテル実現に向けて、計画内容の検討を進めるとのことです。
マリオット・インターナショナルは、138の国と地域に30のブランド、合わせて7,900軒以上の宿泊施設を擁するホスピタリティ企業。日本国内では「EDITION」、「THE RITZ-CARLTON」、「THE LUXURY COLLECTION」、「ST REGIS」、「W HOTELS」、「JW MARRIOTT」の6つのラグジュアリーブランド14軒を含み、73軒の宿泊施設を展開しています。
今回、日本国内におけるホテル運営の実績、世界最大規模の会員ネットワークを活かした国内外からの集客、世界各国のホテルで実績のあるホテル運営システム、国際水準のサービスノウハウの提供などを背景に、マリオット・インターナショナルとの提携に至りました。
(JR北海道
プレスリリースより 2022.1.19付)