森ビル株式会社は、2023年の開業に向けて推進中の大規模都市再生事業「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」において、世界有数のスモールラグジュアリーリゾートとホテルを擁する「アマン」とのパートナーシップにより、ブランデッドレジデンス「アマンレジデンス 東京」と、アマンの姉妹ブランドとなる日本初進出のラグジュアリーホテル「ジャヌ東京」を開業すると発表しました。
ホテル名の「ジャヌ」はサンスクリット語で「魂(SOUL)」を表現します。ユニークなアプローチにより、人間らしい関わり合いや個人と社会がよりよく繋がるための「ソーシャル ウエルネス」に重きを置いた体験を提供。緑豊かな中央広場に面した絶好のロケーションに位置する約120室のホテルは、国内最大規模となる約3,500㎡のスパ、多様なシーンで利用可能な6つのレストラン、カフェ、バーなども備え、国内外から訪れるゲストを迎えます。
(森ビル株式会社
プレスリリースより 2021.2.18付)