パレスホテル東京は、新型コロナウイルス感染症が広がる中、お客様にホテルを安心・安全にご利用いただくため、感染症予防対策において国際的な衛生基準を満たした施設であることを証明する、ジーバック・スター・ファシリティ・アクレディテーション (以下GBAC STAR™認証) を国内で初めて取得しました。
GBAC STAR™認証とは、各国の社会保障機関・団体を会員とする国際社会保障協会 (ISSA) にて洗浄、消毒および感染症予防のプロトコールを実施する施設の運営基準を提唱している部門、グローバル・バイオリスク・アドバイザリー・カウンシル (以下GBAC) による国際的認証プログラムです。
本認証プログラムでは、当ホテルが策定する洗浄、消毒、感性症予防に関する各部門、および従業員の役割と責任がGBACの定める認定基準によって十分に果たされていることが証明され、国際基準において当施設の洗浄、消毒および感染症予防のプロトコールが安全・安心であることが証明されることになります。
お客様と従業員の健康と安全を第一に考え、新型コロナウイルス感染拡大防止策を徹底し、お客様が快適にお寛ぎいただける空間を提供するための企業の取り組み事例です。
(パレスホテル東京
プレスリリースより 2020.8.14付)
☆パレスホテル東京による新型コロナウイルス感染拡大予防策については
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