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仏・アコー「メルキュール」と「東急ステイ」 初のダブルブランドホテル「東急ステイ メルキュール 大阪なんば」が登場

フランス・パリを拠点とする世界最大級のホスピタリティグループ・アコーのホテルブランド「Mercure(メルキュール)」と東急リゾーツ&ステイが運営する「東急ステイ」は、 新しいパートナーシップを構築し「東急ステイ メルキュール 大阪なんば(Mercure Tokyu Stay Osaka Namba)」のダブルブランドホテルを2022年12月1日(木)に大阪・心斎橋エリアに開業することを発表しました。

「東急ステイ メルキュール 大阪なんば」は、欧州を始め世界中での知名度と実績を持つメルキュールと、国内30店舗を運営する東急ステイとの初のダブルブランドホテル。東急ステイが持つ高い滞在機能性に、メルキュールが持つ洗練されたデザイン性が加わることで、より満足度の高いサービスが提供できることから、両社のめざす提供価値が合致し、ダブルブランド名称での運営が決定しました。

ホテルは、空港アクセス利便性も良く、観光・グルメ・ショッピングが楽しめるエリアとして海外のお客様から注目度の高い地区大阪なんばに位置し、世界で60か国以上に810を超える施設(2022年1月現在)を展開するメルキュールと、自分らしく暮らすように滞在できるホテルとして、洗濯機や電子レンジを備える東急ステイが、連泊をされるお客様にとって利便性の高い宿泊を提供します。

(アコー プレスリリースより 2022.9.8付)

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