ホーム > 新着情報 > 羽田に初の外資系ブランドホテルが登場「メルキュール羽田」

羽田に初の外資系ブランドホテルが登場「メルキュール羽田」

サムティ株式会社は2023年冬にフランス・パリを拠点に世界規模で展開するホテルチェーンのアコーが運営を行う「メルキュール羽田」を開業することが発表されました。

デザインのコンセプトは「TOKYO ELECTRIC」。日本の伝統である手工芸の繊細さとメルキュールらしいヨーロピアンスタイルが交わった、新しくも少し懐かしさを感じるデザインを楽しむことができます。メルキュールは、国際的なネットワークの強みとホテルが位置する土地での真の経験を組み合わせたミッドスケールブランドです。メルキュールのチームメンバーは、情熱、熱意、あたたかさで知られ、地元ならではの情報に精通し、歴史やその土地のストーリーをお客様に提供しています。

アコーは国内8都市に18のホテルを運営。メルキュール羽田は日本において8番目のメルキュールホテルとなり、世界の60の国々にある810を超えるホテルに加わります。なお、フランス・パリを拠点とするアコーは、世界110か国で5,300を超えるホテルやレジデンス、10,000を超えるレストラン、バー施設を展開し業界を牽引しているホスピタリティグループです。

(アコー プレスリリースより 2022.6.16付)

220712mercure01.jpg

220712mercure02.jpg

220712mercure03.jpg

220712mercure04.jpg