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「ホテルオークラ」インドネシア初出店 分譲型サービスアパートメント・ホテルが2025年に誕生

三菱地所株式会社は、現地法人と共同で分譲型サービスアパートメント・ホテル開発事業を推進しており、この度、ホテルの運営管理契約を株式会社ホテルオークラと締結しました。ホテルオークラは「オークラレジデンス ジャカルタ」および「ホテルオークラジャカルタ」として2025年の開業をめざします。

本プロジェクトは、三菱地所のインドネシアにおける初めての分譲型サービスアパートメント・ホテル開発プロジェクトであり、また、ホテルオークラとしても「ホテルオークラ」ブランドでの初のインドネシア出店となります。

ホテルオークラは、国内外のホテル運営で培ったノウハウ、日本のおもてなしの精神に根差したサービスにより同ホテルおよびサービスアパートメントの運営・管理を行う予定です。また、同事業を通じ、海外におけるレジデンス運営管理事業の更なる拡大をめざします。

(オークラ ホテルズ&リゾーツ プレスリリースより 2022.1.26付)

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