愛犬同伴専用客室「ドッグフレンドリールーム」を拡大－森トラスト・ホテルズ＆リゾーツ

森トラスト・ホテルズ＆リゾーツ株式会社では、自社運営ホテル3施設において2021年7月17日(土)より順次、愛犬同伴専用客室「ドッグフレンドリールーム」13室を期間限定でオープン、2施設においては8月下旬より新たに30室を増室し、愛犬と「一緒に」過ごすことで理想の愛犬旅を叶える『ドッグフレンドリーフェア2021』を展開することを発表しました。

コロナ禍によって自宅で過ごす時間が増えたことで、生活の様々なシーンにおいて愛犬と一緒に過ごす時間を大切にする愛犬家が増えています。そのような中で、ペットと過ごす時間を確保し、ペットとのコミュニケーションを充実させることは、ペットとの絆を深めるきっかけになると森トラスト・ホテルズ＆リゾーツは考えています。

琵琶湖マリオットホテル、リゾートホテル ラフォーレ那須、のリゾートホテル2施設と、初の試みとしてシティホテルの東京マリオットホテルに「ドッグフレンドリールーム」を期間限定で計13室オープン。また、富士マリオットホテル山中湖と伊豆マリオットホテル修善寺では計30室拡充し、愛犬と旅行を楽しむお客様をお迎えします。

それぞれのホテルでは、ご入浴やお食事中も愛犬と一緒に過ごせる温泉付き客室や、プライベートガーデンを備えた客室など、多様なタイプのお部屋を用意。愛犬との触れ合いを大切にしながら旅を楽しむという、愛犬家の理想的な旅のスタイルが叶う「ドッグフレンドリールーム」で、充実した滞在時間を過ごすことができそうです。

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（森トラスト・ホテルズ＆リゾーツ株式会社　プレスリリースより　2021.7.12付）