ホテルJALシティ東京 豊洲 2019年に開業予定
2018/10/18
株式会社ホテルオークラの子会社でありホテル運営会社である株式会社オークラ ニッコー ホテルマネジメントは、東京・豊洲に建設される低酸素環境下トレーニング施設「(仮称)ASICS Sports Complex TOKYO Bay」併設の複合施設「(仮称)Dタワー豊洲」内に『ホテルJALシティ東京 豊洲』を2019年に開業することを発表しました。
豊洲地区は、これまで再開発が計画的に進められてきた豊洲駅前エリアを中心に、高層マンション、最先端のオフィス群、商業・レジャー空間、医療・教育施設などをはじめ、歩行者用通路や公園の整備も進み、まちづくりの基盤となる機能が高まっています。先日、10月11日には豊洲市場が開場し、ビジネス・レジャーの拠点として将来有望なエリアとなることが見込まれています。
このホテルは、20代後半から40代前半の国内外のお客様をメインターゲットとし、限られた時間を有効に、有意義に過ごしたいという、時代の変化に敏感なお客様のニーズの実現をめざします。また、スマートデバイスを活用し、ご予約からホテル滞在、チェックアウトまでのあらゆるシーンで、お客様の利便性を高めていきます。
このような広い間取りを有し、スマートデバイスを活用し利便性を高めていく、ホテルJALシティブランドのホテルは「ホテルJALシティ名古屋 錦」、「ホテルJALシティ札幌 中島公園」に続き、3軒目になります。
(オークラ ニッコー ホテルズ プレスリリース 2018.10.11付)
豊洲地区は、これまで再開発が計画的に進められてきた豊洲駅前エリアを中心に、高層マンション、最先端のオフィス群、商業・レジャー空間、医療・教育施設などをはじめ、歩行者用通路や公園の整備も進み、まちづくりの基盤となる機能が高まっています。先日、10月11日には豊洲市場が開場し、ビジネス・レジャーの拠点として将来有望なエリアとなることが見込まれています。
このホテルは、20代後半から40代前半の国内外のお客様をメインターゲットとし、限られた時間を有効に、有意義に過ごしたいという、時代の変化に敏感なお客様のニーズの実現をめざします。また、スマートデバイスを活用し、ご予約からホテル滞在、チェックアウトまでのあらゆるシーンで、お客様の利便性を高めていきます。
このような広い間取りを有し、スマートデバイスを活用し利便性を高めていく、ホテルJALシティブランドのホテルは「ホテルJALシティ名古屋 錦」、「ホテルJALシティ札幌 中島公園」に続き、3軒目になります。
(オークラ ニッコー ホテルズ プレスリリース 2018.10.11付)