質の高いホテル・ブライダル教育
質の高い教育とは何か
専門学校日本ホテルスクールでは「ホテルがつくった学校」が培ってきた、質の高いホテル・ブライダル教育を受けることができます。将来的にホスピタリティ産業界で、接客スキルのみならずマネジメント能力を発揮し、活躍できる人材をめざします。
ホテルがつくった学校
1972年、（株）プリンスホテルが人材を養成するために「プリンスホテルスクール」を開校したのが、専門学校日本ホテルスクールの歴史の始まりです。日本最大のホテル単科校であり、文部科学大臣に認定された「職業実践専門課程」の学びを受けられます。
サービスから経営まで学ぶ
1年次は業界全体を理解するための基礎知識を習います。さらに実技演習の授業や、企業実習を通して理解を深めます。
2年次はホテル・ブライダルの経営を学び、集大成としてJHS卒業ゼミに参加します。
世界の4大ホテル学校に選出
学校設立当初、欧米のホテル学校を参考にし、カリキュラムが作られました。
その教育内容が評価され、英誌「The MONOCLE Guide to Hotels, Inns and Hideaways」にて、スイス・ローザンヌホテル学校、イタリア・ブルネックホテル学校、アメリカ・コーネルホテル経営学部とともに、本校が紹介されました。
一流の講師陣
ホテル・ブライダル業界で活躍してきた講師や、現在も第一線で活躍中のプロから直接指導を受けられます。専門的な理論と実技をプロから学ぶことで、将来自分自身も第一線で活躍できるようになります。
教材の開発
本校では一般財団法人日本ホテル教育センターと協力し、ホテル・ブライダル関連の教科書を50種類以上発行しています。これらの教科書は本校のみならず、全国100以上の企業・大学・専門学校で使用されています。
授業アンケートの実施
学期末には授業アンケートを実施します。授業の質を評価するとともに、自分の得た学びを振り返ることで、自身の成長を確かに感じることができます。