一流ホテルの現場実習で、座学で得た知識を実践する

ホテル実習は授業の一環
給与が支払われる実践的なプログラム


専門学校日本ホテルスクールではホテルの全面的な協力のもと、実際の現場で実習が経験できます。理論と実技の双方をバランスよく学ぶことで、ホテリエとして必要なスキルが身につきます。この豊富な実習経験が、就職やその後のキャリアを支えてくれます。

ホテル実習5つのポイント

ポイント

一流ホテルで実習ができる

実習先は都内をはじめとする一流ホテルです。クオリティの高いサービスを修得し即戦力として通用するスキルを身につけます。昼間部の学生の場合は3カ所の異なるホテルで実習できます。

  • 昼間部の場合
  • 2年で3
  • 合計24週間
  • 夜間部の場合
  • 2年で2
  • 合計16週間
ベル
週間
(例)ベル
レストランサービス
週間
レストランサービス
宴会サービス
週間
宴会サービス
ポイント

複数の異なる企業を体験し、経験の幅を広げる

昼間部には3回、夜間部には2回の実習があります。
昼間部では異なる3つの一流ホテルで実習を行うことで、企業ごとの違いを体感できます。また、宿泊部門と料飲部門で実習することで接客業務全体が理解できます。
夜間部の実習先は、学校から紹介することも可能ですが、日中働いている学生も多いので、アルバイト先(サービス関連企業に限る)での活動を単位として認定しています。

教職員による万全のフォロー体制
ポイント

教職員による万全のフォロー体制

実習先施設ごとの担当教員が、実習期間を通してのフォローを行っています。定期的なミーティングの実施、問題発生時には人事や現場担当者と連絡を取り合い迅速に問題解決を行うため安心して実習にのぞめます。
「実習前」には授業で「実習期間中」は実習担当教員による定期的なミーティングを行い、習得度の確認と問題解決を、「実習後」は振り返りを行います。

給与が支払われる実践的なプログラム
ポイント

給与が支払われる実践的なプログラム

専門学校日本ホテルスクールの実習生には給与が支払われるため、実践同様の緊張感・責任感をもってホテルの業務を経験することができます。

ポイント

実習で得た給与で海外を知る「海外研修旅行」

専門学校日本ホテルスクールでは、国際的な感覚を身につけ、海外のホテル事情を学ぶため、全員が海外研修旅行に出かけます。昼間部では、2年次に実施する海外研修旅行の費用として、実習中に自分で得た給与を積み立てて参加します。

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