HOTEL
国際ホテル学科
ホテル科
- 昼間部
- 夜間部
- 2年制
専門学校日本ホテルスクールのホテル科では、一流ホテルのホテリエとして活躍するために大切な知識や技術をすべて学びます。
ホテル科の5つの特長をご紹介します。

一流ホテルで活躍するホテリエになる
専門学校日本ホテルスクールのホテル科は、一流ホテルのさまざまな部署で活躍できる知識と技術を習得し、即戦力として活躍できるホテリエをめざします。
質の高い講師陣は業界のスペシャリスト。細やかな指導が受けられます。
ホテル科5つの特長

「ホテルがつくった唯一の学校」の「ホテル科」
ホテリエの育成を目的としてプリンスホテルが1972年に開校した「プリンスホテルスクール」を起源とする専門学校日本ホテルスクールは、創立以来1万4千人以上の卒業生を輩出してきました。ホテルがつくった学校ならではのカリキュラムがあります。

ホテル業界の一流講師陣から学ぶ
ホテルのスペシャリストである講師陣の授業が受けられます。第一線で現在活躍中の講師や活躍経験のある講師のもとで、現場で必要な理論と実技を厳選して学び、ホテル業界で必要とされる人材となるための力をつけます。

給与が支払われる現場実習で宿泊部門・料飲部門を経験
昼間部は2カ月×3カ所、夜間部は2カ月×2カ所の実習で宿泊部門、料飲部門を経験します。実習生とはいえ給与が支払われるため、緊張感のある接客が経験できます。学校で学んだことを現場で活かし、現場で経験したことを学校で復習します。

資格取得とコンクール出場で実力アップ
就職に有利で、現場で活かせる多くの資格をカリキュラムの中で取得します。全国の学生がサービス技術を競う「HRSサービスコンクール」や、ホテル支配人クラスが審査員となる「弁論大会」などへ出場することで実力を培います。

グループ研究で、課題解決の力をつける
2年生の後期には、2年間の学びの集大成として「ゼミ」を行います。
テーマに沿ったグループ研究と提案を発表することにより、課題解決能力を高めます。ホテルや料飲の知識に加え、会計やマーケティングの知識を使い、2年間で学んだことを集結してチームで課題を完成させます。