英語専攻科の実習

学んだ理論を現場で実践、質の高いサービスを修得するホテル実習


専門学校日本ホテルスクールの英語専攻科では外資系ホテルや一流ホテルの全面的な協力のもと、実際の現場で実習を経験します。一流ホテルの宿泊部門、料飲部門と異なる部署を経験することで、訪日外国人客に対して英語で接客する機会も多くあり、将来に役立ちます。

ホテル実習5つのポイント

ポイント

外資系ホテルや一流ホテルで実習できる

実習先は都内をはじめとする外資系ホテルや一流ホテルです。クオリティの高いサービスを習得し即戦力として通用するスキルを身につけます。2年間に3カ所の異なるホテルで実習できます。

  • 昼間部の場合
  • 2年で3
  • 合計24週間
宿泊
週間
(例)宿泊
料飲
週間
料飲
宿泊
週間
宿泊
ポイント

3つの異なるホテルを体験し、経験の幅を広げる

一流ホテルの宿泊部門と料飲部門で実習することで接客業務全体が理解できます。伝統ある欧米のホテル学校のカリキュラムをモデルにした実習は、2年間で3回合計24週間行います。複数の施設で実習すればホテルごとの接客に対する考え方の「違い」を体感することができます。

教職員による万全のフォロー体制
ポイント

教職員による万全のフォロー体制

実習先施設ごとの担当教員が、実習期間を通してのフォローを行っています。定期的なミーティングの実施、問題発生時には人事や現場担当者と連絡を取り合い迅速に問題解決を行うため、安心して実習にのぞめます。
「実習前」には授業で「実習期間中」は実習担当教員による定期的なミーティングを行い、習得度の確認と問題解決を、「実習後」は振り返りを行います。

シティホテルとリゾートホテルの違いを体験する
ポイント

シティホテルとリゾートホテルの違いを体験する

希望者は関東近辺のリゾートホテルで実習を行うことができます。シティホテルとの違いを体験し、将来の活躍の舞台であるホテルの選択肢の幅を広げます。実習期間中は社員寮で共同生活し自身を鍛える機会にもなります。
※年度により変更になる場合もあります。

実習で得た給与で海外を知る「海外研修旅行」
ポイント

実習で得た給与で海外を知る「海外研修旅行」

専門学校日本ホテルスクールでは、国際的な感覚を身につけ、海外のホテル事情を学ぶため、全員が海外研修旅行に出かけます。2年次に実施する海外研修旅行の費用として、実習中に自分で得た給与を積み立てて参加します。

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