ENGLISH
国際ホテル学科
英語専攻科
- 昼間部
- 2年制
専門学校日本ホテルスクール英語専攻科は世界で活躍できるホテリエとして活躍するため、英語だけでなくホテルの実務からマーケティングまで広範囲に学びます。英語専攻科の5つの特長をご紹介します。

大好きな英語を使って、国際派ホテリエをめざす
専門学校日本ホテルスクール英語専攻科で確かな理論と実技を学び、ホテル業務でも使用できるビジネス英語を学ぶことで世界で通用するスキルを身につけます。卒業生は外資系ホテルをはじめとする国内一流ホテルはもとより、海外のホテルでも活躍しています。
英語専攻科5つの特長

「英語が好き」から「英語が使える」へのステップアップ
英語専攻科の授業は語学関連授業以外にも英語での授業、英語を多く含んだ授業があり、専門用語や英語の言い回しを習得します。また、英語表現のニュアンスが理解できる授業が多く展開されています。英語のディスカッションや英語のグループワークを通して英語で考えて発信する力を身につけるカリキュラムがあります。

講師の多くはネイティブスピーカー
英語専攻科では一般教養やホテルの実務などの専門科目を英語で学びます。ホテルのスペシャリストを育てるプロであるネイティブスピーカーや英語に精通した講師陣から専門用語や英語の言い回しを習います。

留学制度+海外ホテルインターンシップでさらなるレベルアップ
通常の2年間の学生生活に加え、在学中の海外留学、卒業後の約1年間の海外ホテルインターンシップ、合計約2年間の海外生活を含めた4年間のモデルプラン。語学力を確実に身につけ、外資系ホテルや英語を活かせる職場で活躍の場が広がります。

ホテル業界の方を招いた特別授業で国際感覚を磨く
海外のホスピタリティ業界の第一線で活躍中の方を招き行う特別授業やイベントに参加することで、真の国際感覚を養います。海外の文化やサービスの体験を通して直接学ぶ機会もあり、国内外の業界人との交流の機会を通してグローバルな視点も養います。

英語を武器に広がるキャリア・海外への道
英語専攻科の学生は外資系ホテルへの就職比率が高く、海外で働く卒業生もいます。「英語ができること」は、海外からのゲストを迎えるホテルにとっては大きな戦力ですが、専門学校日本ホテルスクールの英語専攻科は、英語力だけではなく、「ホテルの技術・知識」を身につけているため、真の国際派ホテリエとしての戦力として期待されています。